【ハリポタ2巻翻訳版】手編みのタンクトップの謎を解け!

Harry Potter and the Chamber of Secrets (Harry Potter 2)ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版

「【ハリポタ2巻翻訳版】手編みのタンクトップの謎を解け!」

と題しまして、
今回はパーシー君の服装の話です。

翻訳版と原書で気になる表現があったので
記事にまとめてみました(^o^)/

と言うわけで、気になる方は続きをどうぞ^^

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手編みのタンクトップ???

今回の問題のシーンは2巻冒頭も中盤に差し掛かったところ。

ハリーが無事隠れ穴に着いて、
朝食をとっている時のパーシーの登場シーンです。

まずは翻訳版から。

ちょうどロンの兄のパーシーが台所に入ってきたからだ。ちゃんと着替えて、手編みのタンクトップに監督生バッジをつけていた。

「ハリーポッターと秘密の部屋」携帯版67ページより引用

手編みのタンクトップ?

タンクトップと言えば、
あの袖なしの下着のような服を想像します。

手編みするものではないですし、
真面目なパーシーの性格からして、
いくら夏でもそんな恰好をするでしょうか?

と言うわけで、ここは原書と見比べてみることにしました。

この部分、原書ではこうなってます

because just then Ron’s elder brother Percy walked in. He was alerady dressed, his Hogwarts prefect badge pinned to his knitted tank top.

「Harry Potter and the Chamber of Secrets」UK版46ページより引用

確かに tank top と書いてある・・・。

そこでちょっと調べてみることにしました。

手編みのタンクトップとは何なのか?

色々調べてみたところ、
イギリスでは袖のないセーター(ベスト、チョッキ)を
タンクトップと言うことがあるのだそうです。

つまりパーシーは、
おそらくきちんとしたシャツの上に
ニットのベストを着ていたのでしょう。

こんな感じで訳してみました

ちょうどロンの兄のパーシーが台所に入ってきたからだ。きちんと着替えて、ニットのベストにホグワーツの監督生バッジをつけていた。

原文には「手編みの」という記述はなかったので割愛しました(^^;

しかし、この時ロンや双子のフレッド、ジョージは
パジャマ姿であることも書かれてますから、
きちんとした格好のパーシーとの性格の違いがうかがえますね^^

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