【ハリポタ2巻】eat my kettle ってどんな意味?

Harry Potter and the Chamber of Secrets (Harry Potter 2)ハリー・ポッターと秘密の部屋 携帯版

eat my kettle という言葉がハリポタ2巻で出てきたので、
どんな意味か調べてみました^^

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ロックハート先生の自慢話にハグリッドは・・・。

今回の問題のシーンはこちら。

ロンが呪いでナメクジを吐くようになってしまい、
ハリーとハーマイオニーはハグリッドの元を訪れます。

ハグリッドは入れ違えで来ていたロックハート先生について、
こんなセリフを言います。

‘Given me advice on gettin’ kelpies out of a well,’ growled Hagrid, mopving a half plucked rooster off his scrubbed table and setting down the teapot. ‘Like I don’ know. An’ bangin’ on about some Banshee he banished. If one word of it was true, I’ll eat my kettle.’

「Harry Potter and the Chamber of Secrets」UK版120ページより引用

ここで出てくる I’ll eat my kettle という言葉。

本当は英語で I’ll eat my hat という定番の言い方があり、

帽子を食ってみせる=ありえねぇ

という意味で使われているようです。

ハグリッドはそれをもじって

“I’ll eat my kettle.(ヤカンを食ってみせる)”

と言ったようです。

こんな感じで訳してみました

「井戸から水魔を追っ払う方法を俺に教えようとしてな。」唸るように答えながら、使い込まれた木のテーブルから半分羽をむしりかけの雄鶏をどけて、ティーポットをそこに置いた。「まるで俺が知らんとでも言うようにな。そして自分が泣き妖怪を追っ払った話をさんざんぶち上げとった。もしやっこさんの言うことが一つでも本当なら、俺はヤカンを食ってみせるわい」

scrubbed table は長年使って
塗装がはげたりしたテーブルのことを言うようです。

この部分、翻訳ではこうなってます

 「井戸の中から水魔を追っ払う方法を俺に教えようとしてな」
唸るように答えながら、ハグリッドはしっかり洗い込まれたテーブルから、羽を半分むしりかけの雄鶏を取り除けて、ティーポットをそこに置いた。
「まるで俺が知らんとでもいうようにな。その上、自分が泣き妖怪とか何とかを追っ払った話をさんざぶち上げとった。やっこさんの言っとることが一つでもほんとだったら、俺はへそで茶を沸かしてみせるわい」

「ハリーポッターと秘密の部屋」携帯版169ページより引用

「へそで茶をわかす」はばかばかしいことの例えですが、
もともとがハグリッドのもじりの台詞ですから、
この訳もしっくりくる気がしますね^^

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