【ハリポタ1巻】「ブーン」と吠える犬の謎を解け!

Harry Potter and the Philosopher's Stone (Harry Potter 1)ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)

「「ブーン」と吠える犬の謎を解け!」

と題しまして、
今回はファング初登場のシーンです。

興味のある方は続きをどうぞ。

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「ブーンと吠える犬?

と言うわけでまずは翻訳から。

ハリーたちがハグリッドの小屋を訪れると、
中から犬の吠える声が聞こえてきます。

ノックをすると、中からメチャクチャに戸を引っ掻く音と、ブーンと唸るような吠え声が数回聞こえてきた。

「ハリー・ポッターと賢者の石」携帯版207ページより引用

この「ブーン」と吠える声が聞こえてきた、という表現。

普通犬は「ブーン」とは吠えないですよね?

そこで原書を見比べてみることにしました。

この部分、原書ではこうなってます

When Harry knocked they hard a frantic scrabblig from inside and several booming barks.

「Harry Potter and thePhilosopher’s Stone」UK版149ページより引用

「ブーンと唸るような吠え声」に当たる部分は booming barks。

boom には「ブーンと鳴る」という意味もありますが、
(砲声・雷・人の声などが)とどろく、という意味もあります。

ファングはこの後ハグリッドにたしなめられているように
何度も吠えているようなので、
その吠え声が轟いている感じを出しているのだと思います。

こんな感じで訳してみました

 ハリーがノックをすると、中から激しく扉を引っ掻く音がして、犬の吠える声が何度も響き渡った。

ここで登場するファングですが、
見た目に反して結構臆病なんですよね^^

それにしても、
世にも恐ろしい三頭犬には Fluffy(ふわふわ、の意味)と名づけておいて、
ボアファウンド犬には Fang(牙、の意味)と名づける
ハグリッドのネーミングセンスはわかりません(笑)

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