【ハリポタ1巻】愛想のいいスネイプの謎を解け!

Harry Potter and the Philosopher's Stone (Harry Potter 1)ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版)

何かとハリーに辛く当たる、
意地悪なスネイプ先生。

「愛想のいい」とは遠い位置にいるような彼ですが、
なんとハリポタ1巻翻訳版では
ハリーたちに愛想よく話しかけるシーンがあるのです。

と言うわけで記事にまとめてみました。

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愛想のいいスネイプ?

今回の問題のシーンはこちら。

ハグリッドのドジで、
賢者の石の秘密が
外に漏れてしまったことを知ったハリーたち。

なんとかダンブルドア先生に連絡を取ろうとしていると、
スネイプに出くわします。

まずは翻訳から。

「やあ、こんにちは」
スネイプがいやに愛想よく挨拶をした。

「ハリーポッターと賢者の石」携帯版393ページより引用

「やあ、こんにちは」

という挨拶と言い、
「愛想のいい」態度と言い、
どうもスネイプらしくありません。

そこで原書と見比べてみることにしました。

この部分、原書ではこうなってます

`Good afternoon,` he said smoothly.

「Harry Potter and the Philosopher’s Stone」UK版242ページより引用

「愛想よく」に当たる部分は smoothly

「抑揚なく」と言うような意味です。

こんな感じで訳してみました

「ごきげんよう、諸君」
スネイプが抑揚なく言った。

愛想のいいスネイプはちょっと想像つきませんが、
原書の雰囲気だと最後まで疑わしい人物という感じが出ていますね。

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