まだまだやさしい?YL1のおすすめ洋書

レベル0に慣れてきたら
YL1の本を手に取りましょう。

YL1の洋書をまとめました。

目次

おばあちゃんの魔法で孫娘が透明に!「Possum Magic」
悪い子になれない魔女が学校に入学「Little Witch Goes to School」
アクの強い登場人物が楽しい「Nate the Great and the Hungry Book Club」
名探偵、逃亡?「Nate the Great, Where Are You?」

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おばあちゃんの魔法で孫娘が透明に!「Possum Magic」

Possum Magic

YL1.5 495語

オーストラリアのブッシュに住む、
Grandma Possと孫娘のHush。

魔法が得意なGrandma Possは、

ある日Hushに透明になる魔法をかけました。

最初は楽しんでいたHushですが、
やがて

「元に戻りたい」

と願うように。

ところがHushを元に戻す方法がわからず、
とほうにくれたGrandma Possは

「Hushの体を元に戻すための、人間の食べ物」

を探すために、
Hushとともにブッシュを旅立ったのですが・・・。

「Ten Little Finger and Ten Little Toe」と同じ、
Mem Foxさんの絵本です。
(イラストレーターさんは違います)

淡い水彩画のようなイラストがとにかくキレイですが、
Hushを元に戻すための食べ物が、

Vegimite Sandwich, Pavlova, Lamington,

と、未知の食材が並びます(笑)

こういう時はGoogle画像検索が便利で、
Google先生に聞いてみると、
Vegimiteという食品を使用したサンドイッチのようです↓。

pavlovaはこのようにゴージャスなケーキが並びます。

本をお返ししてしまったので、
挿し絵と照らし合わせられないのが残念(^^;

Lamingtonはこんなケーキのようですが、
なんとも美味しそう!

それにしてもグルメなポッサムですね(^^;

動物の書き込みが、
色彩豊かでとにかく美しい。

逆に、映画館の人間の書き込みが
シンプルで思わず笑ってしまいました(笑)

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悪い子になれない魔女が学校に入学「Little Witch Goes to School」

Little Witch Goes to School (Step-Into-Reading, Step 3)

YL1.2-1.6 1,299語

魔女の女の子 Little Witchは、
学校に行って友達が欲しくて仕方ありません。

とは言え、 Mother Witch は許してくれず、
おまけに、魔女に珍しくいい子な Little Witchは、

「もっと悪い子にならなけりゃ」

と言われる始末。

Little Witchは、

「もっと悪い子になるから、学校に行かせて」

と、 Mother Witch に言いますが・・・。

可愛らしい魔女の Little Witch が登場する、
微笑ましくもユニークなシリーズです^^

Little Witch の可愛さはもちろん、
Mother Witch や親戚の魔女たちとの
価値観の違いが面白いです。

やさしくていい子な Little Witch ですが、
魔女の世界では

悪いこと=Good

となるため、
つい親戚の魔女たちがいたずらした郵便局員を手助けしたりしては、
煙たがられてしまいます。

寝かしつけの文句が、

「I hope you have lots of bad dream
(あなたがたくさんの悪夢を見ますように)」

ですもの(笑)

ラストは Little Witchのとんちが利いてます^^

シリーズもので、もう2冊出ているようです↓。

Little Witch Learns to Read (Step into Reading) Little Witch's Big Night (Step into Reading)

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アクの強い登場人物が楽しい「Nate the Great and the Hungry Book Club」

Nate the Great and the Hungry Book Club

YL1.7 2,817語

ある日 Nate のところに
strange な Rosamond がやってくる。

ブッククラブを始めたのだが、
何者かが自分が使っていたレシピ本を破いていったので、
その犯人を捕まえて欲しい、と。
Nate はなんだかんだ事件を引き受けることに。

潜入捜査として Rosamond のブッククラブに行くのだが、
なんと今度は別の本で
ページが一枚何者かによって引き抜かれていたことが判明。

Rosamond は、購入した時は確かにページはあったと言う。

犯人は誰なのか?
同一犯の犯行なのか?

友人から借りた Nate the Great の新刊です♪

以前ご紹介した Olivia Sharp
いとこ、 Nate the Great のシリーズですが、
Nate はお坊ちゃまではありません。

主人公Nateは小学校低学年ぐらいの外見ながら、
トレンチコートと帽子を身につけ、
名探偵を気取ります。

ハードボイルドな口調で話しますが、
出かける時は必ずママに置き手紙。

未成年なのでお酒は飲みませんが、
大好物のパンケーキで推理が冴えます。

この Nate the Great のシリーズ、
主人公はもちろんのこと、
登場人物が一癖も二癖もあり、
読んでてなかなか面白いです。

strange は Rosamond はもちろんですが、
誰彼構わず後を追いかけるOliver、
飼い犬の Fang が可愛くて、
いつも一緒にいる Annie 、
しょっちゅうものをなくす Clande 、などなど。

なのでブッククラブを開いても、

「主人公が全然ものをなくさないのでつまんないです( by Claude)」

とか平気で言うし(笑)

そんな意見が聞きたいんじゃない!
って感じです(笑)

相変わらずNateの推理は冴えていて、
なるほど!と思わせる部分もあるのですが、
最後はNateが推理を説明せずに
考えさせる形になっているので、
少し難しいです。

このシリーズはどの巻からも読めますが、
巻を追うごとに英語が難しくなります。

1巻から読み始めると、
いつの間にかYL2が読めるようになる、
というお得なシリーズです♪

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名探偵、逃亡?「Nate the Great, Where Are You?」

Nate the Great, Where Are You?

YL1.7 2,000

Nateと犬のSludgeは探偵。

今日は興味の持てない事件を5件抱えていました。
いつものAnnie、Rosamond、Claudeなどから頼まれた事件です。

二人は事件から逃げるべく、
色々な手を試しますが、
あちこちから

「Nate the Great, Where Are You?」

という声が・・・。

NateとSludgeはどうなるのでしょうか?

と言うわけで、
今回は

「NateとSludge、事件から逃亡する」

の巻です(笑)

まあ、StrangeなRosamondだけでも
相当変な依頼をされてるわけですから、
逃げたくなるのも無理はないと思いますが(^^;

どんな事件の依頼でも決して断らないNateですが、
今回はちょっぴり事件から逃亡、と言うわけで、
ちょっと風変わりな展開が楽しめました。

なんだかんだ言っても、
最後には鮮やかに事件を解決するNateは
やっぱり名探偵だと思います。

Rosamondが見たという、
歩くturnip、
どんな野菜かな~と思っていたら、
カブのことみたいです。

それにしてもこの表紙。
タイトルの前に

「World Greatest Detective!」

なんて書かれてますよ。

まだ小学校低学年なのに、
Nateすごい(笑)

いつも巻末のExtraを読み飛ばしてしまう私ですが、
今回はちゃんと読んでみました。

Nateの推理ノートがあったり、
英語のジョークがあったりして、
こちらもなかなか面白いです。

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