ちょっと頑張る。YL2のおすすめ洋書

レベル1に慣れてきたら、
いよいよYL2に進みます。

YL2では語数も増え、
物語も長くなってくるので、
ここで壁を感じてしまう人も。

私は

シリーズものの1巻を読む

同シリーズの2巻を読む

1巻を再読する

という風にしたら、
文体に慣れてきて読みやすくなりましたよ(^^)v

YL2の洋書をまとめました。

目次

My Weird Schoolシリーズ
担任の先生は読み書きすらできない!?「Miss Daisy Is Crazy!(My Weird School #1)」
校長先生は過激なパフォーマー!?「Mr. Klutz Is Nuts!(My Weird School#2)」
司書の先生はコスプレイヤー?「Mrs.Roopy is Loopy!(My Weird School#3)」
美術の先生は『モノを捨てられない女』?「Ms.Hannah is Bananas!(My Weird School #4)」
保健室の先生は美人スパイ?「Mrs.Cooney is Loony!(My Weird School #7)」
用務員の先生はスーパーヒーロー?「Miss Lazar is Bizarre!(My Weird School #9)」

Olivia Sharpシリーズ
お嬢様探偵が事件を解決!「The Pizza Monster (Olivia Sharp #1)」
学校のプリンセスになりたい!「The Princess of the Fillmore Street School(Olivia Sharp#2)」
お嬢様探偵にライバル出現!?「The Sly Spy(Olivia Sharp#3)」
謎のクラブは何クラブ?「The Green Toenails Gang(Olivia Sharp #4)」

Marvin Redpostシリーズ
僕は誘拐された王子かも!? 「Kidnapped at Birth?(Marvin Redpost#1)」
魔法の石は本物なのか?「A Magic Crystal?(Marvin Redpost#8)」

Rainbow Magicシリーズ
7人の妖精を救い出せ!「Ruby the Red Fairy(Rainbow Magic#1)」
貝に閉じ込められた妖精を発見!「Amber the Orange Fairy(Rainbow Magic #2)」

Invisible Inc.シリーズ
ほとんど透明な犬はどこへ消えたのか?「The Mystery of the Missing Dog( Invisible Inc.#2)」
転校生、透明人間に驚愕!「The Snack Attack Mystery (Invisible Inc.#3)」
透明人間、空手に行く「The Karate Class Mystery(Invisible Inc.#5)」

スポンサーリンク

担任の先生は読み書きすらできない!?「Miss Daisy Is Crazy!(My Weird School #1)」

My Weird School #1: Miss Daisy Is Crazy!

YL2.2-3.2 6,330語

2年生になった最初の日、
自己紹介でA.J.が

「僕は学校が大嫌いです」

と言うと、
なんと担任のMiss Daisyから

「私もよ!」

の返事が!

このMiss Daisy、
読み書きはもちろん、
算数もさっぱりわからないと言う。

そのため、授業ではなぜか生徒たちが
Miss Daisyに授業内容を教えるように。

さて、学校嫌いのA.J.は、
友人たちと学校を買収することを計画する。

校長先生のMr.Klutzに聞くと、

「100万ページ本を読んだら、
一晩だけ学校貸して、
ビデオゲームコーナーにしよう」

とのこと。

さらにその日は
校長先生がゴリラの着ぐるみを着るとまで!

はたして、A.J.たちは本を100万ページ読めるのか?

My Weird Schoolシリーズの1巻です。

このシリーズには、

・読み書きすらできない担任のMiss Daisy

・妙にサービス精神旺盛(すぎる)校長先生のMr.Klutz

・なんでも測ってしまう、保健医のMrs.Cooney

など、変な先生がこれでもかと登場します(笑)

1巻は読み書きすらできない(らしい)Miss Daisyですが、

「Maybe one of you kids can explain it to me?」
(もしかしたらあなたたちの誰かが
私に説明できるかしら?)

などと言い、
優等生のAndreaや、
はては勉強嫌いのA.J.まで授業に参加させてしまいます。

本当に読み書きできないのかわからず、
普通に

「Miss Daisyはバカだなぁ~」

ですまないところが面白いです。

主人公のA.J.は、
算数の問題でリンゴの数を尋ねられても

「Who cares how many apples you would have left?
I hate apples」
(リンゴがいくつ残ったかなんて、誰が気にするのさ?
リンゴなんて大嫌いだし)

と答える可愛くないガキ(失礼・笑)ですが、
そんなA.J.たち学校嫌いな(はずの)面々が、
先生たちに乗せられて、
しっかり勉強してしまうところがおかしいです。

arithmeticmultiply four times four、など
難しい単語も登場しますが
直後に生徒たちや先生の説明が入るので、
大体何のことか想像がつくと思います。

シリーズもので、全部で21巻も出ているので、
巻数順に読み進めると、だんだん文体にもなれ、
読みやすくなる感覚を得られると思いますよ^^

Kindle版はこちら↓

お得なKindle版合本はこちら↓

目次へ戻る

校長先生は過激なパフォーマー!?「Mr. Klutz Is Nuts!(My Weird School#2)」

Mr Klutz Is Nuts My Weird School Daze

YL2.2-3.2 7,192語

ひょんなことから担任の先生にきつく怒られ、
校長室に行くことになってしまったA.J.。

ところが校長先生のMr.Klutzは怒るどころか、
A.J.にチョコレートをくれた。

さらにMr.Klutzは、

「算数の問題を100万問解いたら、
学校を上げてのチョコレートパーティーをやる。
その時自分は豚にキスする」

と提案し、
またも学校嫌いのA.J.は
すっかりのせられて勉強することに。

その後もMr.Klutzは
事あるごとにA.J.たちに「ごほうび」を用意して
勉強をするように仕向けるのですが、
その「ごほうび」がだんだんエスカレート。

さすがにMr.Klutzを心配したA.J.たちは・・・。

というわけで、2巻は

「サービス精神旺盛すぎるMr.Klutz」

のお話です^^

1巻でも、A.J.たちに読書をさせるための「ごほうび」として、
学校内をビデオゲームアーケードにしてしまったり、と
サービス精神旺盛なMr.Klutzですが、
今回もスケートボードに乗って登校するところに始まり、
奇妙なパフォーマンスで楽しませてくれます。

タイトルにある nuts は、
ここではピーナツのことではなく
(ナッツ類 nut の複数形でもあります)、
crazy のような意味です。

映画化された「マジック・ツリーハウス」
でも、
原書では思考派のお兄ちゃん・ジャックが
行動派で無謀な行動に走りがちな妹アニーに対して、

「Are you nuts!?」(気でもおかしくなったのか!?)

というシーンが度々見られます。

とは言え、基本的に人に面と向かって言ってはいけません(^^;

と言うより、このシリーズのタイトルの言葉は全部、
人に面と向かって言ってはいけません(笑)

Mr.Klutzのサービス精神旺盛な「ごほうび」は、
生徒たちにやる気を出させるには有効だったようですが、
読んでるうちに、

「この先生はただ単にやってみたいだけなんじゃないか」

とA.J.たちでなくとも不安になってきます( ̄▽ ̄;)

もしかしたら本当にMr.Klutzはnutsなのかも・・・。

↓Kindle版はこちら。

↓お得なKindle4冊合本はこちらです。

目次へ戻る

司書の先生はコスプレイヤー?「Mrs.Roopy is Loopy!(My Weird School#3)」

My Weird School #3: Mrs. Roopy Is Loopy!

YL2.2-3.2 6,540語

相も変わらず学校嫌いのA.J.。

「読書なんてくだらない」

と言って聞きません。

そんなある日、A.J.たちが図書館に行くと、
なんと新しい司書であるMrs.Roopyの代わりに
George Washingtonが!

本人は

「自分はGeorge Washingtonで、今は1790年だ」

とか平気な顔で言い、
当時の文献などを面白おかしく紹介してくれますが、
現代にGeorge Washingtonがいるわけがない。

優等生ぶるAndreaは

「あれはMrs.Roopyのコスプレよ!」

と言うけれど、A.J.たちは信じない。

しかも、担任のMiss.Daisyまでもが、

「Mrs.Roopyは今日お休みだからいないはず」

とか言い出すし・・・。

後日、本物のMrs.Roopyが登場するけれど、

「その日図書室にいたのは私じゃない」

と言うばかり・・・。

その後も次々手を替え品を替え登場する、
図書室の謎の人物の正体は!?

と、言うわけで3巻は
コスプレ好き(?)な司書Mrs.Roopyの話です^^

まあ、普通に考えても
Mrs.Roopyのコスプレに決まってますわな(笑)

しかも、Andrea以外は普通に、

「あれはMrs.Roopyじゃなくて本人だ」

とか言ってるし・・・。

いやいや、声とかでわかるだろう!?
と思わず突っ込んでしまう私( ̄▽ ̄;)

でも、このMrs.Roopy、
結構いい先生なんですよ。

こんな手の込んだ芝居をして、
衣装代までかけて(笑)、
A.J.たちに読書の楽しさを教えようとする姿は、
やっぱりいいなぁ。
こんな司書の先生がいたら、
読書好きな子が増えるだろうなぁ、
と思いました。

まあ、終盤で動かぬ証拠を見せられてもなお、

「あれは私じゃない」

ってしらばっくれる姿は
いい根性してると思いましたが(笑)

Andreaも、Mrs.Roopyがあんまりしらばっくれるもんだから、
しまいには精神の病気を疑ってましたしね(^^;

とは言え、最後はA.J.たちも読書の楽しみ方を知ったようで、
Mrs.Roopyの努力も報われたようです^^

どんな結末になるかは読んでのお楽しみに!

↓Kindle版はこちら。

↓お得なKindle合本はこちら。

目次へ戻る

美術の先生は『モノを捨てられない女』?「Ms.Hannah is Bananas!(My Weird School #4)」

My Weird School #4: Ms. Hannah Is Bananas!

YL2.2-3.2 6,728語

美術の先生Ms.Hannahは、
鍋つかみで作った服を着ていて、

「世の中には不用品なんてない。
どんなものでもアートになるのよ」

が信条の、
やっぱりちょっと風変わりな先生。

そんなMs.Hannahは
生徒たちに想像力を豊かにして欲しい、と願っています。

さてさて、初めての美術の授業で
A.J.たちはFinger Paintingに挑戦しますが、
美術も嫌いなA.J.は何もやろうとしません。

物知りAndreaはそんなA.J.を目ざとく見つけて、
先生に告げ口をします。

先生に聞かれたA.J.は

「これ(何も書いていない白いままの紙)は、
シロクマの絵で、雪の中で、
バニラ・アイスクリームを食べています」

と平然と言い返す。

ところが、てっきり怒られると思ったのに、
Ms. Hannahにほめられてしまった。

Ms. Hannahは、なんだか変?

そして、先生たちの部屋では、
なにやらすごいことをしているようで・・・。

と言うわけで、
My Weird School4巻に登場するのは、
美術の先生Ms.Hannahです。

このシリーズに登場する先生は、
どれもこれも風変わりでありながら、
最終的に勉強嫌いなA.J.をうまくノセて
ちゃっかり勉強させてしまうところが面白いのですが、
今回のMs.Hannnahも負けてはいません。

相変わらずA.J.は勉強嫌いで、
美術もたいくつだと言っては
屁理屈をこねたり結構な問題児だと思うのですが、
ちゃっかり犬猿の仲のAndreaと共同美術をさせたり、
作った作品を家に持ち帰りたい!
とまでA.J.に言わせる手腕はお見事!

ただ、このMs.Hannahの場合、
先生としては優秀だと思うのですが、
いわゆる「ゴミを捨てられない女」なのではないかと
心配になります(^^;

なにせこのMs.Hannahは、

「世の中に不用品なんてない」

が信条ですから、
教室にゴミ箱すら置かないという徹底ぶり。

でも・・・でもね。

やっぱり鼻かんだティッシュはゴミ箱に捨てるべきだと思うんだ。
新聞紙で作った巨大ボールに塗りこめてる場合じゃないと思うんだ。

毎度おなじみAndreaの

「私のママが精神科医なんだけど、
Ms.Hannahは何か心の問題を抱えてると思うわ・・・」

の発言は、

「またかい!」

と思いながらも、
ちょっとうなずいてしまう自分がいました( ̄▽ ̄;)

↓Kindle版はこちら

↓お得なKindle合本はこちら

目次へ戻る

保健室の先生は美人スパイ?「Mrs.Cooney is Loony!(My Weird School #7)」

My Weird School #7: Mrs. Cooney Is Loony!

YL2.2-3.2 7,602

学校嫌いのA.J.だが、
保健室に行くのは嫌いじゃない。

なぜなら、保健室の先生Mrs.Cooneyは
ハリウッド女優並みの美人だから。

A.J.はMrs.Cooneyと結婚したい!とまで思い、
仮病まで使って保健室に行ったりするが
名前に「Mrs.」とついている、と言うことは、
すでに結婚しているわけで・・・。

そんな中、A.J.たちやAndreaたちの間では、
Mrs.Cooneyのスパイ疑惑が浮上する。

治療方法もなんだか変だし、
もしや本当にスパイ!?

どうする、A.J.!?

と言うわけで、
今回は保健室の先生Mrs.Cooneyのお話です。

1巻でちらっと登場した時は

「なんでも測ってしまう変な先生」

だったMrs.Cooneyですが、
本当はハリウッド女優並みの美人だったようです(笑)

学校嫌いでいつも可愛げのない態度をとるA.J.ですが、
今回はなんとかMrs.Cooneyに気に入られようと、
一生懸命アプローチして空回りする姿がちょっと切ない。

その一方で、Mrs.Cooneyの言っていることが理解できず、
head lice(アタマジラミのこと) と headlights を聞き間違えたりして、
トンチンカンなやり取りを交わしてしまうところは、
思わず笑ってしまいました。

だからね、やっぱり学校の勉強って必要なのですよ、A.J.(笑)

子供たちが

「Mrs.Cooneyはスパイでは!?」

と考えるところは、
相変わらず偏見のかたまりでおかしいですが、

「もしMrs.Cooneyがスパイだったら?」

と真剣に悩むA.J.の姿はいじらしいです。

ラストは映画のようで、私は好きです。

A.J.とMrs.Cooneyのトンチンカンな会話は、
最初難しく感じましたが、
1回だけ辞書を引いて解決しました。

片っ端から辞書を引くのはNGですが、
一箇所だけ気になる専門用語のようなものの時には、
私は辞書を引くのもアリだと思ってます(^^;

↓Kindle版はこちら

目次へ戻る

用務員の先生はスーパーヒーロー?「Miss Lazar is Bizarre!(My Weird School #9)」

My Weird School #9: Miss Lazar Is Bizarre!

YL2.2-3.2 6,789語

学校の緊急事態に颯爽と登場し、
鮮やかに解決する用務員のMiss Lazar。

トイレの詰まりも一発で直すし、
壁だって登ってしまいます。

子供たちはMiss Lazarは
正体を隠したスーパーヒーローだと思いますが、
Miss Lazarに美味しいところを持っていかれてる
校長先生のMr.Klutzのことも気になって・・・。

My Weird School9巻です。

しばらくレベルアゲアゲで読むのが楽しかったのですが、
ちょっと読みづかれてきたのでこっちを手に取りました^^

いつもこのシリーズは、

変な先生登場
 ↓
変な先生に乗せられて、
なんだかんだ学校の勉強をしてしまうA.J.たち。
 ↓
あの先生、偽物じゃね?
と子供たちの間で噂になる。
 ↓
本当の先生を助けなきゃ!
もしくは
先生は精神的な問題があるから助けなきゃ!

という展開かほとんどだったので、
展開に飽きてきていたのですが、
今回はまた違った展開で面白かったです。

学校の緊急事態に
トイレのラバーカップ(いわゆる「かっぽん」)を
ベルトにさして、颯爽と登場するMiss Lazar。
うーん、なかなかcoolです。

Miss Lazarのシークレットルームには
思わず笑ってしまいましたが、
笑ってしまうのは最後のMr.Klutzの救出!

いや~、かっぽんって役に立つんですね(笑)

どんな事件でもたちまち解決するMiss Lazar。
面白いキャラクターなのでまた時々登場してほしいです。

↓Kindle版はこちら。

目次へ戻る

お嬢様探偵が事件を解決!「The Pizza Monster (Olivia Sharp #1)」

The Pizza Monster (Olivia Sharp: Agent for Secrets)

YL2.0-2.6 2,668語

サンフランシスコに住むOliviaは、
12もベッドルームがある
巨大なペントハウスに住むお嬢様。

でも、両親は仕事で忙しく、
親友のTaffyは遠くに引っ越してしまったし、
フクロウのHootを飼い始めても、
(そんなことは秘密だけど)寂しくてたまりません。

そこでOliviaは、
自分と同じように秘密の悩み事を持つ人はきっといるはず、
と、探偵家業を始めました。

一番最初のクライアントはDuncan。

「親友を失ったので、どうにかして欲しい」

という相談ですが、
いつも

「この世の終わりだ」

と言っている陰気なDuncanに、
親友なんていましたっけ?

このシリーズは
別シリーズNate the Great↓の姉妹編で、

Nate the Great

OliviaとNateが従姉弟同士という設定になってます。

Nate the Greatの方が巻数順に読むとやさしいですし、
後半になると2シリーズがコラボしたりするので、
Nate the Greatから読む方をおすすめします。

大分話がNateにそれてしまったので話を戻して・・・。

とにかくこのシリーズは挿し絵がキュート。

ペントハウスに住むOliviaは、
自分の部屋も2つ。

1つは事務所で、1つはプライベート。

部屋には電話が3つあり、
1つは普通の電話で、
もう1つはNate the Greatとの直通。

最後の1つは緊急用。

探偵中もお抱え運転手Willieの運転する
リムジンで移動します。

そんなとんでもないお嬢様ですから、

「ピザを食べてるときに親友を失った」

と聞けば片っ端からピザを注文したり、

「It’s nice to be really, really rich
and help others
(本当にリッチで、
他の人を助けられるのは素晴らしいことだわ)」

とつぶやきながら、
クライアントの悩み解決に奮闘します。

昔、深田恭子さん主演でやっていた、
「富豪刑事」というドラマを思い出してしまいます(笑)

とは言え、なかなか上手くいかず、

「Sometimes money can solve problems,
but sometimes it can’t.
(時にはお金で問題を解決できるけど、
時にはそうじゃない)」

とつぶやきながらも解決に導きます。

その手腕は見事です。

待ち時間にマニキュアを塗ったり、
お風呂に入ったりする姿も、
女の子らしくてとってもキュート。

ちなみに、
この話はNate the Greatのこの話に続くので、
この巻↓「Nate the Great, San Francisco Detective」の前に読むのがおすすめ。

Nate the Great, San Francisco Detective

なんだか、今回はNateの紹介をしてるのか、
Oliviaの紹介をしてるのか
わからなくなってしまいました(^^;

次回から気をつけます(^^;

目次へ戻る

学校のプリンセスになりたい!「The Princess of the Fillmore Street School(Olivia Sharp#2)」

PRINCESS OF THE FILLMORE STREET SCHOOL,

YL2.0-2.6 2,894語

今回Oliviaの元を訪れたのはDesiree。

Desireeの願いは学校のプリンセスになる事。
そのために一番良い事は、
「他の人たちが完璧になる事を助ける事」。

そこで彼女は
周りの人たちの身なりを整えて回りますが、
逆に迷惑がられてしまいます。
なんとかそれをやめさせるには?

1巻にも出てきた、Desiree再登場です。

1巻ではまともな女の子っぽかったDesireeですが、

「学校のプリンセスになりたい」

と、「プリンセスはこうあるべき」と書かれた
謎のリストに従って、
誰彼構わずクラスメイトの身なりを整えてまわります(^^;

Oliviaにも早速10セントの費用をねだるわ、
代わりに差し出した10ドル札に、
しわがよってる、と文句を言うわ、
なかなかの問題児のようです(笑)

Oliviaは、今回もクライアントのDesireeに大枚をはたいて
一度は事件解決かと思いきや、

「Sometimes money buys trouble
(時にはお金はトラブルを買ってくる)」

と、なんと校長先生まで巻き込んでの大騒動になります。

でも、どんな時でも堂々としているOlivia。
電話に出るときも様になってますね^^

最後はOliviaのやさしさが見えます。

目次へ戻る

お嬢様探偵にライバル出現!?「The Sly Spy(Olivia Sharp#3)」

The Sly Spy (Olivia Sharp: Agent for Secrets)

YL2.0-2.6 3,223語

最近Oliviaのもとにめっきり仕事がない。

どうやらライバルのスパイ会社が登場し、
妨害対策をしているらしいのだ。

そんな中、OliviaはSheenaから依頼を受ける。

Sheena、Duncan、Mortimerの3人で、
Desireeの誕生日プレゼントとしてカナリアを買ったのだが、
Desireeがプレゼントが何かかぎまわるので、
誕生日当日までDesireeの目から隠して欲しい、と。

どうやら、Desireeは
Oliviaの商売敵のスパイまで使って、
プレゼントの正体をあばこうとしているらしい。

Oliviaは無事、秘密を守り通すことができるのか!?

・・・というわけで、
前回に引き続き、今回のトラブルメーカーもDesireeです(笑)

自分の誕生日プレゼントを知るために、
スパイ業者(まだ子供ですが)まで雇うんですから相当ですね(^^;

さて、スパイ少年のE.J.とOliviaは、
Oliviaが住んでいるペントハウスのエレベーターで鉢合わせするのですが、
私はペントハウスをよく知らず、

「Oliviaの家のエレベーターなのに、
なぜ普通に他人と乗りあわせているのかな?」

と思っていました。

Wikipedia によると、

「陸屋根を有する建築における、屋上に突出した小さな部屋部分。塔屋。
転じて、マンションやホテルで最も価格の高い最上階の部屋。」
---Wikipediaより引用。

なのだそうです^^

そう言えば、今ドラマ放送中の「すべてがFになる」に出てくる西之園萌絵も、
同じようなところに住んでいた気が・・・。

以前は親友のTaffyも住んでいたそうですから、
Taffyが引っ越してしまった後は
Oliviaは寂しかったでしょうね(/_;)

Oliviaの作戦は相変わらずダイナミックなお金の使い方で、
見ていてすがすがしいです^^

最後はどう終わるのか?と思いましたが、
スパイ少年がcoolに締めてくれました。

もちろん、そこに至るまでの2人のやりとりもcoolです^^

目次へ戻る

謎のクラブは何クラブ?「The Green Toenails Gang(Olivia Sharp #4)」

The Green Toenails Gang (Olivia Sharp: Agent for Secrets)

YL2.0-2.6 3,047語

ある日Oliviaは
親友Taffyからの手紙を受け取る。

どうやら謎のクラブに入れてもらえず、
悩んでいるようだ。

TaffyのSOSの気配を読み取ったOliviaは、
早速Willyの運転するリムジンで
Taffyを訪ねることにした。

Taffyはなぜクラブに入れてもらえないのか?

今読んでるAlex Riderがきつくなってきたので、
久しぶりにパンダ読みしてみました^^

Oliviaのシリーズは4冊しか出ていないので、
これが最終巻と言うことになります。

最終巻ではOliviaは親友Taffyのために
謎のクラブの正体を暴こうと奔走します。

Those Girls are too fast for my feet,
but they aren’t too fast for my head.
(彼女たちは私よりも足が速すぎるけど、
私ほど頭の回転は速くないわ)」

というセリフが出てきますが、
そのセリフに負けない推理力と機転をきかせて
Taffyの悩みを解決する姿はさすがです。

豪華リムジンで長距離旅行するOliviaの姿も見れますし、
最後は思いがけない解決が待っているので、
おすすめの巻ですよ(^o^)/

目次へ戻る

僕は誘拐された王子かも!? 「Kidnapped at Birth?(Marvin Redpost#1)」

Marvin Redpost #1: Kidnapped at Birth? (A Stepping Stone Book(TM))

YL2.5-3.5 5,209語

Marvin Redpostは9歳。

家族の中で自分だけが
青い瞳に赤い髪をしていることから、

「もしや自分はこの家の子供じゃないのかも」

と思うように。

そんな時にShampoonの王様が、
生まれた時にさらわれた王子を探してると言うからさあ大変!

行方不明の王子はMarvinと同じく
青い瞳に赤い髪で、9歳のはずだからだ。

Marvinは悩んだ挙げ句、
一緒に住んでいる「両親」に
「真実」を伝えようとするが・・・。

以前ご紹介したMarvin Redpostシリーズ1巻です。
再読したので改めてこちらでご紹介しました。

このMarvin Redpostシリーズは、
タドキストさん(英語多読をする人をこう呼びます)の間でも、
評価が高いシリーズなのですが、
最初ストーリーを読んだ時はあまりピンと来ず、
ずっと読まずにいました。

なんと言うか、

「Marvin君、思い込み強すぎ!」

と思ってしまって(^^;

でも、そこはルイス・サッカー。

自分はShampoonの王子かも?
でも、そうなると今一緒に住んでいる両親は?

と、真剣に思い悩むMarvinの心情を、
YL2のやさしい英語で色鮮やかに描いてくれます。

Marvinが思い悩んだ上に出した決断はもちろんですが、
ちょっとどきりとさせるラストも心憎いです。

そして、何よりもMarvinの家族が魅力的。

特に息子の話を決して笑い飛ばさず、
最後まで付き合うMarvinの両親には脱帽です。

この家族はシリーズ中で、
いじめなどの問題にも取り組んでいきますが、
その解決方法や家族の絆に心が温かくなります。

是非、巻数順に読んでほしいシリーズです。

↓Kindle版はこちら

目次へ戻る

魔法の石は本物なのか?「A Magic Crystal?(Marvin Redpost#8)」

Marvin Redpost #8: A Magic Crystal? (A Stepping Stone Book(TM))

YL2.5-3.5 7,962語

ひょんなことから、
気になる女の子Caseyの家に遊びに行ったMarvin。

そこは元消防署の変わった家で、
さらにCaseyは、
願い事が叶うという節日なクリスタルを見せてくれる。

試してみると本当に願いが叶いそうだけど、
これは本物なのか?

更に、ちょっとしたいさかいから、
Caseyは一切口を利かなくなってしまう。

どうする、Marvin!?

Marvin Redpostシリーズは、
「Holes(邦題:穴)」で有名な、
ルイス・サッカーのシリーズです。

小学校2年生の少年Marvinの学校生活や、
いじめなどの悩みを通じての
彼の成長が、全8巻を通じて描かれます。

全巻読み切りですが、
1巻から読んだ方が
Marvinの成長などサイドストーリーが楽しめるのでおすすめです↓。

Marvin Redpost #1: Kidnapped at Birth? (A Stepping Stone Book(TM))

Marvin Redpostシリーズは、
過去ログで何回かご紹介しているので、
もしよろしければこちらもご覧下さいね^^

さて、最終巻となったこの本では、
これまで何かとキーパーソンとして登場した
CaseyとMarvinの甘酸っぱい物語(笑)

これまでの巻の話も少しずつ登場して、
ファンを楽しませてくれます。

自由奔放にMarvinを振り回すCaseyと、
懸命に自分のCaseyへの気持ちを打ち消そうとする
Marvinとの対比が楽しいです。

「Caseyなんて大嫌いだ!」

と口では言いながらも、
どんどんCaseyのことが気になってしまうMarvin。

その様子が、YL2のやさしい英語で、
色鮮やかに綴られます。

ラストの「やられた!」感も最高でした。

これが最後の1巻なのが残念です(^^;

↓Kindle版はこちら。

目次へ戻る

7人の妖精を救い出せ!「Ruby the Red Fairy(Rainbow Magic#1)」

Ruby the Red Fairy (Rainbow Magic)

YL2.0-2.5 4,082語

休暇で訪れたRainspell Islandで、
Rachelはロマンチストな女の子Kirstyと友達になりました。

二人で島を探検していると、
古い大きな壺があるのを見つけます。

中から聞こえる
「助けて!」の声に従って壺をひっくり返すと、
中から赤いドレスを纏った妖精が現れました。

赤の妖精Rubyと名乗る妖精は、

「散り散りになった自分の姉妹を助けだしてほしい」

と言いますが・・・。

Kindle内の積ん読本を整理してたら、
たまたま以前0円で購入できた
Rainbow Magicの1巻を見つけたので、
表紙の可愛さに惹かれて読んでみました^^

Rainbow Magicは
全56巻+別冊7巻(!)もあるという、ロングシリーズ。
7巻ごとに事件が解決します。

多読では同じシリーズを続けて読んでいくと、
同じ単語に出会う回数が増え、
だんだん読みやすくなってくることが多いので、
巻数が多い点でもこのシリーズはおすすめです。

意地悪な霜の魔法使いJack Frostに奪われ、
行方不明になった妖精たちを助けるストーリーですが、
極端に怖いシーンはないですし、
全体的にほのぼのと読み進めることができます。

英語はMarvin Redpostと同じぐらいか、
少しやさしいぐらいの英語ですが、
Marvinのようにいじめなどの重いテーマがないので、
安心して気楽に読み進めることができました^^

挿し絵も可愛く(←これ重要(笑))、豊富なので、
わからない単語があっても推測しやすいです。

二人の冒険は始まったばかりですが、
この先どうなるかが気になり、
2巻もダウンロードしてしまいました。

結局、積ん読本整理になってない(笑)( ̄▽ ̄;)

目次へ戻る

貝に閉じ込められた妖精を発見!「Amber the Orange Fairy(Rainbow Magic #2)」

Amber the Orange Fairy (Rainbow Magic)

2.0-2.5 4,022語

1周間のバカンスの間に、
閉じ込められた7人の妖精たちを探すことになった
RachelとKirsty。

二人は海岸で、
不思議な貝殻を拾いました。

妖精の女王様からもらったアイテムを使うと、
貝の中からはオレンジの妖精・Amberが飛び出しました。

先に救出した赤の妖精・Rubyとの再開を果たすも、
意地悪な妖精・Jack Frostのゴブリンが
うろついているとの情報も出て・・・。

1巻では赤の妖精Rubyを助けだしたものの、
彼女ら7人の虹の妖精を探し出すまでは
Rainspell Islandに閉じ込められた状態です。

Fairly Landの色を取り戻すためにも、
残された6人の妖精を探しださなければなりません。

さてさて、2巻になり、
妖精の女王様から受け取ったアイテムも登場して、
妖精探しも楽しくなってきました^^

特にRubyとAmberが作った、
妖精の家は可愛らしく、
乙女ゴコロをくすぐります(笑)

後半はJack Frostのゴブリンも登場し、
スリリングな展開になってきましたが、
そこまでおどろおどろしい展開ではないので、
ほのぼの系が好きな方も楽しめると思います。

主人公たちがJack Frostたちに
今後どう立ち向かっていくのかも気になるところです。

私はKindle版で購入したのですが、
一時的に?か今は紙本のみのようです(^^;

目次へ戻る

ほとんど透明な犬はどこへ消えたのか?「The Mystery of the Missing Dog( Invisible Inc.#2)」

The Mystery of the Missing Dog

YL2.0-2.5 3,318語

Chipは不思議な水たまりに落ち、
透明人間になってしまった!

さらに飼い犬のMaxも、
しっぽを残して透明に。

Chipは親友のJustin、Charleneとともに
Invisible Inc.を結成し、
身の回りの事件を解決することに。

さて、ほとんど透明なChipの愛犬Maxを、
ドッグショーに出すことにした3人。

Maxにフードカラーで色をつけて、
ショーに出そうとしたものの、
会場で別の犬になめられて、
透明に戻ってしまいます。

さらに、その後何者かに連れ去られたのか、
Maxが本当にいなくなってしまった!

一体Maxはどこへ行ったのか???

Invisible Inc.の2巻です。

1巻から読まなくても、
冒頭にInvisible Inc.を
結成したいきさつが書かれているので、
この巻からでも楽しめます。

以前、Flat Stanleyの時にも書きましたが、

「児童書をツッコミながら読む」

のは意外にも楽しいものです(私の場合・笑)。

この本もFlat Stanleyに負けず劣らず
ツッコミどころ満載です。

まず、Maxが透明に戻ってしまったあと遭遇した
マジシャンの女性は、
Maxが透明であることには驚いているのに、
Chipが透明であることは華麗にスルー。

Chipはイラストの関係で
薄い色で顔が描かれていますが、
実際は服だけが浮いてる状態ですよ?

相当驚く状態だと思うのですが(^^;

また、透明人間のChipは、
1巻では服を脱ぎ捨てて犯人追跡などしてたのですが、
2巻からは透明人間になった時に着ていた服に着替えることで、
完全透明人間になっています。

やはり透明人間とは言え、
全裸で犯人追跡させるのは抵抗があったのでしょう(笑)

この巻では主人公たちがレモンジュースで作った
透明なインクInvisible Inkもフルに登場し、
文字を浮き上がらせるために
色々なもので温めるシーンが出てきて面白いです。

この本は何回も再読しているのですが、
YL2の薄くて挿し絵が豊富な本にも関わらず、
accusesuspectなど、
大人もののミステリに登場しそうな英単語が
たくさん登場します。

また、Chipの親友Justinは難聴で、
唇の動きを見て会話を読み取るのですが、
彼とクラスメイトとの関わり方も参考になると思います。

この巻では、早口でJustinがわからなかった会話を、
クラスメイトが彼の方を向いて
ゆっくり言い直したりするシーンが印象的でした。

英語はやさしめなのですが、
犯人が二転三転することがままあるので、
ストーリー的にややこしさを感じるかもしれません。

私はYL2に上がりたての時にこの本を手にとったのですが、

1巻を読む→2巻を読む→1巻を再読

という感じで慣らしていました。

参考になれば幸いです^^

目次へ戻る

転校生、透明人間に驚愕!「The Snack Attack Mystery (Invisible Inc.#3)」

The Snack Attack Mystery (Hello Reader!, Level 4 ; Grades 2 & 3)

YL2.0-2.5 3,085語

Chipたちのクラスに転校生の女の子・Dawnがやって来た。

透明人間のChipに怯えるDawn。

そんな中、クラスの中でおやつが盗まれる事件が発生。

犯人はDawn?ダイエット競走中の先生も怪しい・・・。

Invisible Inc.3巻です^^

この巻ではChipたちのクラスに
初めての転校生・Dawnが登場しますが、
このシリーズ、Chipを取り囲む人々が
あまりに順応力高すぎなので、
Chipに怯えるDawnの反応が逆に新鮮です(笑)

と言うか、今までChipの透明度って、
食事中とかあまり語られて来なかったけど、
口の中のものまで見えちゃうのは嫌だなぁ(^^;

今回はおやつ泥棒を捕まえるのが目的ですが、
手がかりを顕微鏡で調べたり、
最後意外な犯人が登場したり、
ミステリ的にも楽しめました。

それにしても、これに出てくる先生方は、
子供たちの大事件をほったらかしにして
何をしてるんでしょうか(笑)

ところでChipたちのクラスルールで、

「No colling each other names.」

と言うのがあります。

学校英語だけだと意味がわからないのですが、

calling someone names.

で、「悪口を言う」という意味があります。

一見意味不明な文章でも、
物語中にこのルールを破った
クラスメートが注意されるシーンもあるので、
それでなんとなく意味がわかってきます。

その「なんとなく」わかった感覚が
多読では大事なので、
その感覚を大切にしてくださいね^^

この本、どうやら絶版になってしまったらしく、
Amazonで1500円ぐらいで取引されてます(。´Д⊂)

このまま埋もれてしまうのはもったいないので、

「Kindle化してちょーだいボタン」

をぽちっとしておきました(^^;

目次へ戻る

透明人間、空手に行く「The Karate Class Mystery(Invisible Inc.#5)」

The Karate Class Mystery (Hello Reader (Level 4, No 5))

YL2.0-2.5 3,330語

ChipとCharleneが空手教室に行くと、
そこには既にJustinと、
最も仲の悪いKeithもいた。

さらにはJustinのベルトが盗まれ、
Chipの目撃証言から
Charleneが疑われてしまう。

これはInvisible Inc.存続の危機!?

Invisible Inc.5巻です^^

空手教室で起きた事件と言うことで、
今回はSensei、Osuなど、
なじみのある日本語が色々登場します。

とは言え勘違いニッポンではなく、
正道会館の協力で作られたので、
空手の話などかなり本格的です。

相変わらずChipの透明人間ぶりには皆慣れすぎで、
初対面の先生でさえ、透明になったいきさつを聞いて

「それは面白いね」

と言う始末。

簡単に納得しすぎですから!

今回はInvisible Inc.の二人とも離れて
調査をすることになったCharlene。

普段は透明人間のChipの役割だった潜入調査も、
頭を使わなければできないので、
探偵らしくなってきます。

最初は

「まさかCharleneが!?」

と思いましたが、
そんな彼女がKeithの従姉妹Tonyaと組んで、
真犯人を見つけようとするところが見どころ。

このシリーズ、私は結構好きなのですが、
巻によっては絶版になってしまっているようで残念です。

目次へ戻る

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です