ご存知ハリポタ原書版「Harry Potter and the Philosopher’s Stone(Harry Potter#1)」

Harry Potter and the Philosopher's Stone

YL6.0-7.0 77,000語

生まれて間もなく両親を亡くしたHarryは、
いじわるな叔父夫婦といとこに半ば虐待され、
孤独な日々を送っていた。

ところが、11歳の誕生日、
Harryの元にホグワーツ魔法学校の入学許可証が!

なんと、Harryは魔法使いだったのだ!

ホグワーツで生まれて初めての親友とも出会い、
楽しい学校生活を送るHarry。

しかし、ある日Harryは
ホグワーツに隠された謎の宝が
邪悪な者に狙われていることを知る―――。

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ご存知ハリーポッターシリーズ第1巻です。

翻訳版はコンプリートしていたのですが、
英語版は3巻まで読書済み。

それでありながら、
しばらくYL2をつらつらと読んでいたので、

「YL3は読めないし、今の私はまだハリポタは早いだろうな」

と、ハリポタは躊躇していました。

ハリポタを読むのに躊躇していた理由は

・ファンタジーなので、
常識で想像できないシーンが起こった気がする。

・造語がとにかく多かった気がする。

・見た目からして明らかに長い

でした。

そんなこんなで
しばらくYL2の本を読みながら悶々としていたのですが
どうも今ひとつ楽しみきれず・・・。

そこでSSSの掲示板で相談してみたところ、

「ハリポタ読んじゃいなYO!」

とのお声をいただきまして(笑)

Pottermoreで1巻の冒頭をダウンロードして読んでみると、
意外に読める読める~♪

と言うわけで、読んでみました。

実際に読んでみると、

・スラングもほとんどなく、綺麗な英語で書かれているので、
思っていたよりも読みやすい。

・1巻はシリーズ内では圧倒的に短く、わかりやすい。

・前半はHarryのマグル界
(人間界のことですが、ここではハリポタ風に「マグル」と書きます(笑))
での生活が主。
徐々に魔法の世界に入っていくので、
まだ頭がついていける。

・映画や翻訳版を昔目にしていた&再読なので、
おおまかなストーリーの流れや、
魔法界のアイテムを意外に覚えていた。

という感じで、
思っていたよりも読みやすかったです。

ファンタジーでありながら、
事件や意外な犯人、張り巡らされた伏線、
と、ミステリ的な部分もあるのが、
世界中で愛される理由でしょうね。

そして、個人的には
主人公のHarryが聖人君子でないのも気に入っています。
いとこのDudleyにも仕返ししようとしているし(笑)

ハリーポッターは英語でもp,
UK版(本家イギリス版)とUS版(アメリカ版)とあり、
イギリス英語とアメリカ英語で若干表現が異なるようです。
(US版は1巻だけタイトルも違います)

せっかくなのでUK版で読んでますが、
普段イギリス作家さんの本も読んでいるので、
そんなに違和感は感じませんでした。

それでもわからないところはじゃんじゃん飛ばす(笑)

あと、英語は全体的に読みやすいのですが、
Hagridのセリフは訛っていて、

to = ter
my = me
for = fer

などになっているので、ちょっと読みにくいです。

今でも脳内補完しながら読んでます(笑)

初めてハリポタの翻訳を手にとったのは、
かれこれ12年ぐらい前。

改めて原書で読んでみると、
私たちのマグル界と魔法の世界が
近いように感じました。

実際にロンドンを歩いてみると、

「あそこの角に『漏れ鍋』があるのかな」

とか、そんな楽しみ方ができるのが、
世代を超えて愛される理由だと思います。

ちなみに、本書に出てくる3首の犬Fluffyですが、
Fluffyって「ふわふわ」のような意味で、
よくハムスターなんかに名付けられるんですね。

ご存知ハリポタ原書版「Harry Potter and the Philosopher's Stone(Harry Potter#1)」fluffy

※画像は映画から
(http://home.no/harrypotter/index.html)

・・・こんなのにFluffyと名づけちゃうあたり、
Hagridの性格を感じます(笑)

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