14歳の少年スパイ、誕生「Stormbreaker(Alex Rider #1)」

Stormbreaker (Alex Rider)

YL5.3 47,455語

Alexは14歳。
6歳から習っている空手は段持ちの中学生。

産まれてすぐ両親を事故で亡くし、
叔父であるIanの元で暮らしていた。
その叔父が交通事故死する。

「シートベルトをつけていれば助かったかもしれない」

という警察の言葉に疑問を抱くAlex。
叔父は用心深い性格だったのに、なぜ・・・。

叔父の死に不信を抱いたAlexは、
自ら叔父の死の原因を探ろうとする。

そして、叔父がMI6のスパイであったことを知るのだった。

MI6はAlexに、
脅しともとれる口調で叔父の仕事を引き継がせる。

Alexは叔父の最後の仕事「Stormbreaker」を探るため、
生産元のコンピューター会社に潜入する。

はたしてAlexは無事秘密を探り出し、生還できるのか?

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タドキストの中でも大人気のAlex Rider1巻です^^

主人公のAlexは空手は段持ち、
さらにフランス語、ドイツ語、スペイン語が話せる。

スヌーカー玉突きだってお手の物。
ただしちょっとコーラの味にはうるさかったりします(笑)

14歳ですから当然夜の美女との一戦がありませんが、
それを除けばジェームズ・ボンド顔負けの
アクション、サスペンス、プロットが楽しめます。

Alexはこの後も嫌々ながらスパイ活動をしていきますが、
1巻ではまだ重大なミスを犯したり、
初々しさが感じられます。

そして、もう一つこのシリーズで見どころなのが、
Smithersが作るAlexのスパイグッズ。

14歳という彼の年齢から、
MI6はAlexに拳銃を持たせてくれません。

「14歳の少年が持っていておかしくないもの」

として、ニキビ用クリームや、
ゲームボーイなどに見せかけてスパイグッズを作っていきます。

アクションシーンは難しいので、
無理せず飛ばして読みましょう。

ラストの方は急!急!急!という展開で、
嫌でもページを捲る手が早くなります。

サイドストーリー^が続いているので、
1巻から続けて読むのがおすすめです。

ラストは映画のようで、私は好きです。

↓Kindle版はこちら。

↓1巻だけ映画化もされてます。

AlexとハウスキーパーのJackが
変な日本語で話していたり、
ちょっとオバカ系になってますが、
Alex役の子がイケメンです^^

興味のある方はこちらもどうぞ。

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