ダイイングメッセージの謎を解け!「South By Southeast(Diamond Brothers#3)」

South By Southeast (The Diamond Brothers)

34,765語 YL5.5

貧乏で家賃が安いオフィスに引っ越したばかりの
TimとNickの元に、
犯罪組織に狙われていると言うMcGuffinが訪れる。
彼は電話を貸してくれ、と二人に言うが、
あいにく電話も引いてない。
しかたなく外に出た彼の後を追ってみると、
McGuffinはなんと電話ボックスの中で死んでいた。
二人に「South by southeast」との謎の言葉を残して。

ほどなくして二人も誘拐されてしまうが、
連れて行かれたのはなんとMI6の秘密オフィスだった!
彼らはCharonなる殺し屋を追っていて、
二人に協力を依頼してきた。

ひょんな事から銀行強盗にも間違われ、
警察にも追われるはめになってしまった二人。
しかもCharonの魔の手が容赦なく襲いかかる!
果たして二人の運命は?

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Diamond Brothersの3巻、
途中で頓挫していたのですが無事読み終わりました。

今回は謎のダイイングメッセージから始まって、
Charonという殺し屋に命を狙われたり、
スピーディーに物語は展開します。

各章で何かしら事件が起きるので、
細かいところを気にしなければ
さくさく読めると思います。

ダイイングメッセージの謎が明かされた時は、

「ああ、そうだったか!」

と思わず手をたたいてしまいました。

ただし、終盤で
別の人物をCharonと間違えて
MI6が逮捕してしまうくだりがあるのですが、
さすがにずさんすぎやしないか?と思いました(^^;

Charonは指が一本ないので、
それを手がかりに探すのですが、
前からなかったのか、
捕まえる時になくなってしまったのか、
それぐらいはわかるでしょうに・・・。

それにしてもNickは相変わらず苦労人で、
今回もケガしてしまうわ、
あわや殺されかけるわ、
ひどい目に遭ってます。
まだ13歳なのに(^^;

ただ、冷静沈着かつ、
頭の回転が速く、
行動力も持っているNickの活躍は、
13歳という年齢のミスマッチも合わさってかっこいい!

おバカなTimのボケも、
巻によっては上滑り気味だったりするのですが、
この巻ではいい感じに収まって笑えます。

今回は謎の美女とのロマンス?に
うきうきするTimも見られますよ。

↓Kindle版はこちら・・・ですが、
 あまり表紙が好きじゃないなぁ(^^;
 

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