イギリス一のおバカ探偵、誕生!?「The Falcon’s Malteser(Diamond Brothers#1)」

The Falcon's Malteser (The Diamond Brothers)

YL5.5 :44,968語

イギリス一のおバカな警官
Herbert Timothy Simpleは
警官を解雇され、
Tim Diamondと名乗り、
探偵業を開始する。

13歳ながらに頭脳明晰な弟Nickと二人暮らしだが、
クリスマス前にガスまで止められるほどの貧乏生活。

しかし、そんな時にJohnny Naplesと名乗る男から、
小包みを預かるだけで500ドル払う、という依頼が来る。
しかも前払いで500ドル、
小包みを返してもらう時にさらに500ドル払う、という依頼だ。

のんきに喜ぶHerbertだが、
弟のNickは何かがおかしいと感じる。

翌日、二人はイギリス一の犯罪者The Fat Manから
預かった小包を渡すよう迫られるが、
それはまだ二人を巻き込んだ大きな事件の
幕開けに過ぎないのだった・・・。

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Diamond Brothersの1巻です。

以前読んだ時はあまりにも難しすぎて、
かなりいい加減に読んでいたので、
ほとんど初見の気分で読めました(笑)

おバカな兄と頭脳明晰な弟という
凸凹コンビが楽しいシリーズですが、
この巻ではまだ兄弟で頑張っている感じがあります。

と言っても、兄のTimは
すぐに逮捕されてしまい、
弟のNickの独断場となるのですが(笑)

4巻に比べて、
かなりボリュームがあるので、
その分話が込み入っていますが、
冒頭から事件が始まり、
サクサクと物語が進むので、
一気に読めました。

Alex Riderと同じ作者が書いているのですが、
同じ年頃の少年でもシリアスなAlexと違って
Nickは冗談や皮肉を言うタイプで、
それがまたいい味だしてます。

相変わらず主人公のNickは危険な目に遭っていて、
最後の方は命を狙われるわ、事件の真相に気付くわで、
一気に読めた一冊でした。

正直、私にはまだ若干難しいと感じられるシリーズですが、
それでもまた読みたいと思うシリーズです。

↓Kindle版はこちら。

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