英国一のおバカ探偵がボディーガードに!?「The Greek Who Stole Christmas(Diamond Brothers#7)」

The Greek Who Stole Christmas (Diamond Brothers)

YL4 17,157語

クリスマスも近いと言うのに、
TimとNickの懐は寒い。

そんな時に舞い込んできた仕事は、
世界的ポップスターMinervaのボディーガード。
彼女は死の脅迫を受けていると言う。

はっきり言ってTimにボディーガードを頼むのは、
防弾チョッキの代わりにカーディガンをはおるようなものだが、
ともあれお金は必要。
二人は依頼を受けることに。

裏表の激しいMinervaには敵も多い。
はたしてTimとNickはMinervaを守ることができるのか?

スポンサーリンク

ストイックなAlex Riderを読んでたら、
なんだかアホなTIm兄ちゃんが読みたくなって、
手にとってみました。

再読ですが、細かいディテールを忘れてたので、
結構楽しく読めました。

相変わらずTimはおバカさんで、
今回も一生懸命Minervaを守ろうとするのですが、
やることなすこと裏目に出ます(笑)

でも、

「You idiot!(このまぬけ!)」

と怒鳴られても一向にめげない姿が可愛いですね。

2巻以降、特にそんな描写は出てこないのですが、
アホなTimは実はかなりのハンサムだそうで、
レストランでMinervaにモーションかけられるのも納得。
弟のNickも容姿面では期待できそう。

相変わらず弟のNickの洞察力と推理力は冴えていて、
ラストでは畳み掛けるように事件が急展開します。

ラストでは思いがけなく大金を手にした二人。
次の巻が出るような終わり方ですが、
今のところ次の巻は出ていないようです。

次の巻も読みたいので、
Anthony Horowitz先生にオーラを送ります(笑)

↓Kindle版はこちら。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です