400年前の首飾り盗難事件に挑む「Mayflower Treasure Hunt(A to Z Mysteries Super Edition #2)」

A to Z Mysteries Super Edition 2: Mayflower Treasure Hunt (A Stepping Stone Book(TM))

YL3.2-3.7 12,146語

ink, Josh, Ruth Roseの3人は
感謝祭を祝うため、
17世紀にイギリスからアメリカに
ピルグリムたちがやって来た街Plymouthにやって来た。

訪れた博物館Mayflower2世号で、
当時船内で高価な首飾りの盗難事件があったことを知る。

博物館の展示品から、
3人は近くの岬に隠されているのでは?
と捜索を始めますが、
怪しげな人物も現れて・・・。

果たして3人は感謝祭のディナーを
無事食べることができるでしょうか?

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A to Z Mysteriesは、
Ron Royによるアメリカの人気シリーズです。

読書好きなリーダー・Dink、
ちょっと食い意地のはったJosh、
大きな声が最大の武器の紅一点Ruth Roseの
小学生3人組が事件を解決していきます。

殺人事件こそ起こりませんが、
事件が犯人含め大人も交えて起こるところが
このレベルには珍しく、
スリリングな展開が楽しめます。

これはシリーズ続編ですが、
A to Z Mysteriesというシリーズ名の通り、
本家のシリーズは

1巻が「The Absent Author」
2巻が「The Bald Bandit」
3巻が「The Canary Caper」

と、ABCの頭韻を踏んだタイトルが楽しめます。

どの巻からも読めますが、
4巻は1巻のネタバレになっているので要注意。

本編はアルファベット26文字にちなんで
26巻で終了しているのですが、
その後は「A to Z Mysteries Super Edition」として
3人の活躍が見られます。

本家シリーズよりも、
3人が旅行をしたりするシーンが見られますが、
本家よりもボリュームがあるせいか、
若干難しめに感じます。

本家シリーズが気になる方はこちらもどうぞ↓。
A to Z Mysteries: The Absent Author (A Stepping Stone Book(TM))

前置きが長くなりました(^^;

今回は宝探しものと言うことで、
3人が400年前の謎解きに挑みます。

冒頭は船(Mayflowerのレプリカ船)でのシーンが主で、
ピルグリムの歴史についての話が出てくるので、
少々読みにくく感じますが、
中盤で怪しげな人物が出てきた辺りから
面白くなっていきます。

ピルグリムと言うとあまりなじみがないですが、
ここではピルグリム・ファーザーズのことを言っているようです。

紅一点のRuth Roseの行動力には
毎度驚かされるのですが、
今回も持ち前の機転で事件を解決に導きます。

犯人とのやり取りなど、
スリリングな展開も必見ですよ!

↓私は紙で持ってますがKindle版はこちら。

見開きイラストのページなどがあるので、
私はこのシリーズは紙の方がいいかな~と思っています。

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