美術の先生は『モノを捨てられない女』?「Ms.Hannah is Bananas!(My Weird School #4)」

My Weird School #4: Ms. Hannah Is Bananas!

YL2.2-3.2 6,728語

美術の先生Ms.Hannahは、
鍋つかみで作った服を着ていて、

「世の中には不用品なんてない。
どんなものでもアートになるのよ」

が信条の、
やっぱりちょっと風変わりな先生。

そんなMs.Hannahは
生徒たちに想像力を豊かにして欲しい、と願っています。

さてさて、初めての美術の授業で
A.J.たちはFinger Paintingに挑戦しますが、
美術も嫌いなA.J.は何もやろうとしません。

物知りAndreaはそんなA.J.を目ざとく見つけて、
先生に告げ口をします。

先生に聞かれたA.J.は

「これ(何も書いていない白いままの紙)は、
シロクマの絵で、雪の中で、
バニラ・アイスクリームを食べています」

と平然と言い返す。

ところが、てっきり怒られると思ったのに、
Ms. Hannahにほめられてしまった。

Ms. Hannahは、なんだか変?

そして、先生たちの部屋では、
なにやらすごいことをしているようで・・・。

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と言うわけで、
My Weird School4巻に登場するのは、
美術の先生Ms.Hannahです。

このシリーズに登場する先生は、
どれもこれも風変わりでありながら、
最終的に勉強嫌いなA.J.をうまくノセて
ちゃっかり勉強させてしまうところが面白いのですが、
今回のMs.Hannnahも負けてはいません。

相変わらずA.J.は勉強嫌いで、
美術もたいくつだと言っては
屁理屈をこねたり結構な問題児だと思うのですが、
ちゃっかり犬猿の仲のAndreaと共同美術をさせたり、
作った作品を家に持ち帰りたい!
とまでA.J.に言わせる手腕はお見事!

ただ、このMs.Hannahの場合、
先生としては優秀だと思うのですが、
いわゆる「ゴミを捨てられない女」なのではないかと
心配になります(^^;

なにせこのMs.Hannahは、

「世の中に不用品なんてない」

が信条ですから、
教室にゴミ箱すら置かないという徹底ぶり。

でも・・・でもね。

やっぱり鼻かんだティッシュはゴミ箱に捨てるべきだと思うんだ。
新聞紙で作った巨大ボールに塗りこめてる場合じゃないと思うんだ。

毎度おなじみAndreaの

「私のママが精神科医なんだけど、
Ms.Hannahは何か心の問題を抱えてると思うわ・・・」

の発言は、

「またかい!」

と思いながらも、
ちょっとうなずいてしまう自分がいました( ̄▽ ̄;)

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