お嬢様探偵が事件を解決!「The Pizza Monster (Olivia Sharp #1)」

The Pizza Monster (Olivia Sharp: Agent for Secrets)

YL2.0-2.6 2,668語

サンフランシスコに住むOliviaは、
12もベッドルームがある
巨大なペントハウスに住むお嬢様。

でも、両親は仕事で忙しく、
親友のTaffyは遠くに引っ越してしまったし、
フクロウのHootを飼い始めても、
(そんなことは秘密だけど)寂しくてたまりません。

そこでOliviaは、
自分と同じように秘密の悩み事を持つ人はきっといるはず、
と、探偵家業を始めました。

一番最初のクライアントはDuncan。

「親友を失ったので、どうにかして欲しい」

という相談ですが、
いつも

「この世の終わりだ」

と言っている陰気なDuncanに、
親友なんていましたっけ?

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このシリーズは
別シリーズNate the Great↓の姉妹編で、

Nate the Great

OliviaとNateが従姉弟同士という設定になってます。

Nate the Greatの方が巻数順に読むとやさしいですし、
後半になると2シリーズがコラボしたりするので、
Nate the Greatから読む方をおすすめします。

大分話がNateにそれてしまったので話を戻して・・・。

とにかくこのシリーズは挿し絵がキュート。

ペントハウスに住むOliviaは、
自分の部屋も2つ。

1つは事務所で、1つはプライベート。

部屋には電話が3つあり、
1つは普通の電話で、
もう1つはNate the Greatとの直通。

最後の1つは緊急用。

探偵中もお抱え運転手Willieの運転する
リムジンで移動します。

そんなとんでもないお嬢様ですから、

「ピザを食べてるときに親友を失った」

と聞けば片っ端からピザを注文したり、

「It’s nice to be really, really rich
and help others
(本当にリッチで、
他の人を助けられるのは素晴らしいことだわ)」

とつぶやきながら、
クライアントの悩み解決に奮闘します。

昔、深田恭子さん主演でやっていた、
「富豪刑事」というドラマを思い出してしまいます(笑)

とは言え、なかなか上手くいかず、

「Sometimes money can solve problems,
but sometimes it can’t.
(時にはお金で問題を解決できるけど、
時にはそうじゃない)」

とつぶやきながらも解決に導きます。

その手腕は見事です。

待ち時間にマニキュアを塗ったり、
お風呂に入ったりする姿も、
女の子らしくてとってもキュート。

ちなみに、
この話はNate the Greatのこの話に続くので、
この巻↓「Nate the Great, San Francisco Detective」の前に読むのがおすすめ。

Nate the Great, San Francisco Detective

なんだか、今回はNateの紹介をしてるのか、
Oliviaの紹介をしてるのか
わからなくなってしまいました(^^;

次回から気をつけます(^^;

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