英語の magic word (魔法の言葉)とは?

ハリー・ポッターと秘密の部屋 特別版 [DVD]

英語の magic word とは何か、わかりますか?

なんだかハリー・ポッターにでも出てきそうな言葉ですが、
実はこれ、日常会話でも出てくる表現なんです。

今日は、英語の magic word の意味に迫ります(^o^)/

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・・・と、ハリー・ポッターの世界の話ではないと言いながら、
例文はハリー・ポッターからです(^^;

ハリー・ポッター第2巻「ハリー・ポッターと秘密の部屋」に、
原書ではこんなシーンが出てきます。

Harry Potter and the Chamber of Secrets (UK) (Paper) (2)

ハリポタをご存知ない方のためにざっくりと説明すると、
主人公のハリー・ポッターは、
少年でありながら魔法界では知らない人のない魔法使い。

しかし、生まれながらに両親を亡くしているため、
1年のほとんどはホグワーツ魔法学校で魔法の勉強をするのですが、
夏休みの間だけ、親戚の意地悪なダーズリー一家に身を寄せます。

このダーズリー一家。

魔法が大嫌いな一家ですから、
ハリーがホグワーツに入学してからはなおさら、
magic なんて言葉を言ったら大変!

と、そんな状態の2巻の冒頭で、
ハリーと意地悪ないとこのダドリーの間で、
こんな会話が交わされるシーンがあります。

とある平和な朝食の時間。

ダドリーがハリーに

「Pass the frying pan(フライパンよこせ)」

と言ったのに対して、ハリーが

「You’ve forgotten the magic word(「魔法の言葉」を忘れてるよ)」

と言い返した途端、
平和なダーズリー一家の朝食は一転して大騒ぎに!

というシーンです。

でも、ここでハリーが言った magic word とは、
英語では子供のしつけによく使われる表現。

本人も

「I meant ‘Please’ !
(「魔法の言葉」と言うのは「お願いします」のことだよ!)」

と弁解しているように、
ここでは命令形で話しかけてきたダドリーに、

Please(お願いします)を忘れてるよ」

と、言い返しただけなのです(^^;

英語圏では、
何かしてもらう時は Please(お願いします)を、
何かしてもらった時は Thank you(ありがとう)を言うように、
子供の頃から徹底的にしつけられるそうです。

もし、子供がそれを言い忘れたら、

「You’ve forgotten the magic word(「魔法の言葉」を忘れてるよ)」

もしくは

「What’s the magic word?(「魔法の言葉」は?)」

などと言って、子供がちゃんと言えるように促します。

日本語でも「お願いします」と「ありがとう」は
とても大事な言葉。

私たち日本人も「魔法の言葉」として大事にしていきたいですね^^

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