森薫 の コミック 乙嫁語り が抜群に面白い 感想

森薫 先生の コミック 「 乙嫁語り 」が抜群に面白いので、
感想 を交えつつ、紹介します(^^♪

乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)

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舞台は19世紀の中央アジア。

遊牧民の娘で、
20歳の美少女アミルが嫁いだのは、
8歳年下で12歳の少年カルルクが属するエイホン家。

物語はアミルとカルルクの
ほほえましい年の差夫婦生活や、
アミルとエイホン家の人々の交流などを中心に、
中央アジアの文化・風俗を交えながら展開していく。

・・・と言うとなんだか難しそうですが、
何と言ってもこのヒロイン・アミルが魅力的^^

最初登場したときは、

「ただ大人しいお嬢さんなのかな?」

と思っていたのですが、
実はかなりの天然(笑)であり、
遊牧民なので弓の名手。

さらになんでもサバけて、かつ刺繍も上手い^^

「 乙嫁語り 」の「乙嫁」とは、
古い言葉で「若くて美しいお嫁さん」と言う意味なのだそう。

そのタイトルの通り、
ヒロインのアミルは若くて美しく
(当時の結婚適齢期は15~16歳ぐらいだったそうなので、
それを考えると若干年齢がいってるのですが)、
そしてなおかつ乙女で可愛らしい^^

1巻の最後で、カルルクの風邪を心配するシーンは、
女性側から見てもいじらしいのです。

そして、何と言っても 森薫 先生の作画が素晴らしい。

19世紀の中央アジアと言うと、
表紙にあるような細かい刺繍、
じゃらじゃらとしたアクセサリー・・・。

と、漫画家にしてみれば、
気の狂うような細かい作業だと思います(^^;

が、 森薫 先生のスゴイところは、

「全部のページの絵が表紙並みのクオリティー」

と言うところなのです(笑)

衣装だけじゃなくて、
ごちゃごちゃした柄のじゅうたんやら何やら・・・。

もう細部まで丁寧に描き込まれているところで、
作者の愛を感じますね~^^

森薫 先生、本当に中央アジアが好きなんだろうな~(笑)

「 乙嫁語り 」は1~2巻は
アミルとカルルク中心に話が展開しますが、
3巻以降は別の「乙嫁」中心に話が展開したりと、
なかなか巻によってテーマが変わって面白いです^^

美しい作画も、魅力的なキャラクターも目の保養(笑)

おすすめです^^

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コメント

  1. soratora より:

    こんばんは
    原作本をお母さんにお届けした、張本人です。(^O^)
    お気に入りいただいて何よりですよ。

    あまりにも原画の緻密な書き込みがが素晴らしく、どうしても見てもらいたくなりました。自分ならば、ワンシーン書き上げたら、力尽きるでしょうね〜

    双子と母のやりとりは、笑ったり、ほろりとさせられたり、次回作が楽しみです。

    着物と落語が主役の、「どうらく息子」もお読みあれ!!!

    • アラゴラス より:

      >soratoraさん
      コメントありがとうございます!(^o^)/
      そんでもっていつも色々面白いコミックをありがとうございます~o(^-^)o

      森薫先生の本は始めて読んだんですけど、
      前作の「エマ」は書店で見かけたことがあったので、
      「この人か~」と思いました^^

      しかしこれ、本当に書き込みがすごい!
      表紙のアミルの衣装を見ただけでめまいがしそう・・・(^^;
      これを一冊分書き上げたり、とか気の遠くなるような作業に見えるんでけど、
      やっぱり本当に好きだからできるんでしょうね~^^

      今4巻の双子の話に大爆笑してます(笑)

      「どうらく息子」も面白くて、こちらはあっと言う間に読んでしまいました(^O^)
      「どうらく息子」をチラ読みした夫は、おかげで今落語にはまっております(笑)

    • 匿名 より:

      >soratoraさん
      コメントありがとうございます!(^o^)/
      そんでもっていつも色々面白いコミックをありがとうございます~o(^-^)o

      森薫先生の本は始めて読んだんですけど、
      前作の「エマ」は書店で見かけたことがあったので、
      「この人か~」と思いました^^

      しかしこれ、本当に書き込みがすごい!
      表紙のアミルの衣装を見ただけでめまいがしそう・・・(^^;
      これを一冊分書き上げたり、とか気の遠くなるような作業に見えるんでけど、
      やっぱり本当に好きだからできるんでしょうね~^^

      今4巻の双子の話に大爆笑してます(笑)

      「どうらく息子」も面白くて、こちらはあっと言う間に読んでしまいました(^O^)
      「どうらく息子」をチラ読みした夫は、おかげで今落語にはまっております(笑)

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