オペラでストリップ!?R.シュトラウスの「サロメ」(動画)

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オペラと言えばお堅いイメージがありますが、
中には(盤によって)ストリップシーンがあるものもあります。

それはR.シュトラウスの「サロメ」

と言うわけで、
今回はR.シュトラウスの「サロメ」から
7つのヴェールの踊りを動画つきでご紹介します(^o^)/

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「サロメ」をご存じない方のために、
ちょっとストーリーをご紹介します。

ユダヤの領主ヘロデは、
兄弟の妻ヘロディアスを奪って妃としていた。

そんなヘロデ王は
妻ヘロディアスの連れ子サロメにムラムラしている。

そんな義父に嫌気がさしたサロメは、
宴会を抜け出す。

そして、王の罪(兄弟の妻を奪ったこと)を非難したために
捕らえられ、幽閉されているヨカナーン(洗礼者ヨハネのこと)の声に興味を持ち、
自分に思いを寄せている護衛隊長ナラボートに頼んで
ヨカナーンに会わせてもらう。

ところがヨカナーンはサロメに対し、けんもほろろ。
口づけどころか肌に触れることすら許してもらえない。

ナラボートはそんなサロメを見て、
ショックを受け、自害してしまうが、
サロメは気にも留めない。

戻った宴席ではヘロデ王がサロメに、
踊りを踊るように頼む。

初めは拒んでいたサロメだが、
王の

「なんでも望むものをやろう」

という言葉に、ついに踊ることを承諾する。

ここで登場するのが、
有名な「7つのベールの踊り」という踊り。

踊りに満足したヘロデ王が
サロメに欲しいものを聞くと、
サロメの口から飛び出したのは

「銀の盆にのせたヨカナーンの首を!」

という言葉。

ヨカナーンを殺すと災いが起こると信じているヘロデ王は、
ダメだと答えるが、サロメは承諾しない。

ついにヘロデ王はヨカナーンの首を与えることを承諾する。

盆に乗ったヨカナーンの首を見たサロメは大喜び。

そして、恍惚とした表情を浮かべながら話しかけ、
ついにはその唇に接吻する。

その光景を見るに堪えられなくなったヘロデ王は、
ついに兵士たちに

「あの女を殺せ!」

と命令し、兵士たちはサロメを盾で押しつぶす。

・・・という感じの話です。
まともな人が一人も出てきません(笑)

このオペラでの見どころは、
なんと言っても「7つのベールの踊り」から幕切れまで。

オスカーワイルドの原作でも、

「サロメ、7つのベールの踊りを踊る」

としか書かれていないので、
ストリップである必要はないのでしょうが、
7つのベールを1枚ずつ脱いでいき、
最後は全裸になるストリップとして演出されることも多いです。

気前よく脱いでいるのはシノーポリ版の
キャサリン・マルフィターノのサロメですが、
ちょっと公共の電波に乗せるのは刺激が強すぎるので(笑)

テレサ・ストラータスの「サロメ」より、
「7つのベールの踊りをご紹介します。

吹き替えのダンサーが踊っているそうですが、
エキゾチックでこちらも魅力的ですよ☆

↓前半はこちら。

↓後半はこちら(ちょっと最後かけてますが)

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↓シノーポリ版のサロメ(ヌードあり)はこちら。
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